2015/05/20 特別企画)大手不動産会社の内情と傾向

こんにちは?今日も天気が良くて気持ちがいいです☀️

昨夜はお付き合いさせて頂いております大成有楽不動産販売の某店長様のプチ誕生日会を私が開催してご招待しました。
今回はその時に話した大手不動産会社のぶっちゃけトークをリポートします。

まずは大手不動産会社で売上ナンバー1は東急リバブル。
ソリューション事業部が大型案件を決めて売上の半分以上をカバーしています。
東急リバブルは入札形式の資料ぶん回しだから当然高買いする事になります。
しかも購入条件が融資特約なし、境界非明示、確定測量図なしの全部なしなしで、やっつけパターンがほとんどです。
物件はたくさんあり、不動産業者専門に作ったのHPは見やすくて便利、物件数もかなり多くありますが、
高いと実感します。だからほとんど仕入が出来ません。
営業さんは紳士な感じがしますが、「やっぱり不動産屋じゃん」といった感じです。

三井のリハウスはエンド客重視の営業スタイルになり、エンドに売却する方針に変わったみたいです。
だから安い❗️この価格なら仕入できるといった物件が少なくなりましたね。
最近はレインズ登録のエンド価格で仕入る新興高買い業者が現れているので、
弊社も前みたいに適正な価格で仕入が出来なくなりました。営業さんは誠実な方が多く、飲みに行っても楽しいですね。
仕事も出来る方が多くいます。親切に対応してくれます。会社のシステムがかなり厳しくなっているみたいです。

大成有楽不動産販売は社名の通り、ゆっくり楽にといったスタイルで
昔の住友不動産販売のようなガツガツ系バリバリ系の営業さんがいません。
いわゆる、ゆるキャラ系が多くいますね。定期的に良い仕入情報を送ってくれます。
店長曰く、統計によるとこれからは北千住や木場などの城北、城東地区の不動産が高くなるみたいです。
その理由は城南、城西は高齢者の人口が増加していて、若年層が減少しています。
しかし城東、城北は若年層が増加傾向にあり、城南、城西が高いので、北千住、木場、豊洲の人気エリアに
住みたいという若年層ニーズがあるそうです。
このような貴重な不動産情報を教えてもらって、いつも有難う御座います。

社員全員不動産ブローカー系だった住友不動産販売は最近社風が変わったのかソフト路線になりました。
電話対応も声が優しい感じでだいぶ良くなりました。それとレインズ掲載後に即売り止めパターンが少なくなりました。
営業さんも昔の金に執着しているガツガツ、ギラギラ系が少なくなったみたいです。
住友お得意パターンのポスト投函のチラシ配布洗脳営業も規制が入ったのか、前に比べると減少したみたいです。
インターネットが出遅れているので両手狙いが厳しいみたいですね。
業者卸専門のイメージが強かったですが、今は三井のリハウス同様にエンド客重視になっているようです。

私の出身である野村UNは15年位前から新卒採用していて、既に第1~2新卒者が30代前半で支店長や課長になって
活躍しています。新卒の出世が早いですね。
野村はクレーム対応に厳しく、厳重に対応しますので重要事項説明書がかなり細かいです。
その理由は業界のスタンダードを目指しているからです。
私も勤務していた当時、重要事項説明書を作成した後、長く細かく煩い本部チェックを経た後に
漸く完成版が出来上がる頃には野村の社章のヘトヘトマークの通り、身体がヘトヘトになってしまいます。
最近は自殺や火災サイトで有名なHP大島てるに掲載があるかないかを記載するようになりました。
仕入の重要事項説明書や契約書を見ても一番細いです。最近は労働基準監督庁の指導があり残業出来なくなったので
朝早くから会社に出社して働くモチベーションが高い人材も多くいます。
仕事に自信があり、プライドを持ってシッカリ仕事するプロ意識の高い営業さんが多いのも特徴かな❓

最後に大手不動産会社で潰れそうランキング1は織田裕二がCMに出て宣伝しているオペンホウセでしょうか❓
満場一致で同じ意見でした。
なぜなのか❓その理由はCMをやることです。新興大手不動産会社が高いCMの広告費用を払うと
何処かにその分のしわ寄せが出てきます。社員の給料かも、会社の売上かもしれません。
CM宣伝効果はありますが、即売上に直結しないので、CM宣伝費用が会社のバランスシートに影響して
バランスが取れなく保てない状態になりやすいと思われます。

こんな感じで、また楽しいぶっちゃけ不動産トークをレポートしますので、今後も宜しくお願い致します。