2015/02/22 笑えない内緒の不動産珍事件 その1

お世話になっております。
不動産業界15年で、色々な人に出会い、別れ、喜ばれてきました。
日本不動産バザールは極秘の不動産情報を入手してますが、極秘情報は不動産だけでは有りません。
今回は笑えない内緒のエピソードをお話してみます。

それは私がサラリーマン時代、課長を経験中の出来事。
当時の部下と物件の下見に同行。
売却依頼の話を所有者である売主様と話するのが目的です。
ちょうど購入を検討したいと申し出たお客様がいたが、売主側の業者はヤル気なし、適当な対応。
一般媒介だからしかたないかも?
ということで久々の飛び込み営業をする予定でした。

その日は真夏の日中
場所は今でも忘れない高級住宅街、日中は閑静な文京区千石。
現場に到着して、車を留める場所探し。部下は車を降りて、物件に近づき、建物を見ています。
車に戻ってくるなり、
部下「なんか変なんです…課長。」
私「なんで?」
部下「変な音がします。」
私「だから何?」
部下「あの音…」
私は車を降りて現場に近づく。
部下が言っていた、変な音が徐々に聞こえてきます。玄関近くなると、大きな声で聞こえます。
横にいる部下はクスクス笑って、笑いをこらえてます。
その音は…
「あ~ん。」
「あ~ん。もっとして。」
「あ~ん。いや~ん。キモちいい」

2人で音源である2階の部屋を確定。
私も部下も笑い堪えてます。
私「もしかして、娘さん?の声」
部下「娘さんいるかどうか知りません。」
私「でも声は若いぞ、じゃ~AVか?」
部下「確実にどちらかです!」
私「どっちかな?リアル?AV?」
部下「確実にどちらかです!」
私「せっかく来たから、ピンポンしてみようか(笑)」
部下「え~マジっすか(笑)」
私「マジだよ。早く押せよ(笑)」

玄関ブザーがなる…
2~3回連打して玄関ブザー音。
しかし室内のお楽しみの声の方が余計大きくなる。
玄関ブザー<<<室内の喘ぎ声
玄関ブザーの音に気がつかないのでしょうか…

私 笑いながら「確実にどちらかだな。じゃ~帰るぞ!」
まるで子供のピンポンダッシュのように駆け足して車にもどる私と部下。
帰り道の車中では私と部下でどっちか、また日を改めて確かめに行くか!奥様か娘さんか?顔見たいな。
ご主人の1人AV鑑賞ならキモいな…
などと笑い話が尽きませんでした。
その後、結局、売主に会えないままでした。購入希望者には、売主に会えなかったと伝えました。
その後、この物件は他契約になりました。
恐らく売却理由は奥様or娘さんのSEXの喘ぎ声が大きすぎる、もしくは高音量でAVを鑑賞していて、近隣からクレームかもしれませんσ(^_^;)

教訓…
閑静な高級住宅街にお住まいの方。
①SEXする時は窓を閉めて下さい。
②なるべく近隣に迷惑をかけない程度の音量調整でSEX LIFEをお楽しみ下さい。
以上 ( ´ ▽ ` )ノ